日記感覚で禁煙の記録をする

タバコも値上げなどがあり、ヘビースモーカーの方はタバコ代がかなり大変な場合もあります。禁煙したくてもなかなかタバコを吸うことを止められずに悩んでいる方もいるでしょう。
禁煙をする場合、数週間ほど禁断症状としてタバコを吸いたくなってしまったり、イライラと落ち着かなくなってしまうなどさまざまな症状がでることもあります。
そのため、途中で挫折してしまい、せっかく1週間以上タバコを吸うことを止められていたのに、また吸い始めてしまう方も中にはいるかもしれません。
禁煙には、さまざまなケースがありすんなりとタバコを止められる人もいますが、どうしても途中で耐え切れずに吸ってしまう方もいます。
自分でどうしても禁煙ができないという場合には、禁煙外来などに行ってみるのもいいでしょう。医師によるアドバイスがもらえます。また、薬やいくつかの治療法もあるので自分に合う治療法が見つかれば禁煙が成功する確率もあがります。
また、自分自身で禁煙を成功させたいという場合には、日記感覚で禁煙の記録をつけてみるのも一つの方法として有効だといえます。
毎日、記録をつけていくことで自分がどのような状態なのかを文章として書くことでしっかりと認識できるでしょう。また、自分がつらい状態を周囲の人々に打ち明けられない場合でも、記録にその思いを書き込むこともできます。
とにかく、禁断症状が治まるまでの間、記録を書き続けることが大切です。また、途中で挫折しそうな時は記録を読み返してみるのもいいでしょう。そして、自分がどうしてタバコをやめたいと考えたのかを再認識することも重要です。
我慢することはつらく苦しいことです。ですが、乗り越えてしまうことでタバコを止めることができ、その先のメリットを考えて乗り切りましょう。

ある程度の期間の禁煙を達成したらご褒美を

禁煙を成功させる秘訣はモチベーションの継続にあります。
何かに挑戦するとき、人は必ず目的を必要とします。
ダイエットをするメリットを感じられない状態では、ダイエットに挑戦しても失敗してしまうでしょう。
禁煙もこれと同様であり、挑戦する目的を明確にしておくこと、挑戦中はモチベーションを維持させること、ある程度の期間が経過したら自分にご褒美を与えること、などが大切となります。
禁煙を始めた当初はニコチン依存に悩まされることでしょう。
タバコを吸いたくて我慢できなくなるでしょうが、そうした症状も1ヶ月程度経過すると軽減してきます。
意外と禁煙するのは簡単だと思ってしまうタイミングですが、ここで気を抜いてはいけません。
ここまで頑張ったから、ご褒美に1本だけ喫煙しようと考えてしまう方が意外と多いのです。
もし喫煙してしまうと、禁煙対策はふりだしに戻ってしまいます。
1本だけ吸おうと考えた方は、必ず2本目も吸いたくなるのです。
さらに1本目ほど罪悪感は覚えないので、気軽な気持ちで2本目に手を出してしまいます。
すると、3本目、4本目と自然と手が伸びてしまい、気づいたころには以前のように喫煙している自分がいます。
ある程度の期間の禁煙を達成したら、自分にご褒美を与えるのはいいことです。
ただし、それはタバコというご褒美であってはいけません。
欲しかった洋服を購入する、禁煙で浮いたお金で脱毛エステに行く、ちょっと贅沢なランチを食べにいくなど、タバコとは関係のないご褒美を与えましょう。
何事も成功させるにはやる気の継続が必要なのです。
苦痛ばかり伴うようでは、モチベーションが低下して失敗してしまうでしょう。
失敗しないためには、アメとムチを使い分けることが大切なのです。

一人では難しいと思ったら禁煙仲間を増やす

一人で禁煙していると「一本だけ」「明日から」と誘惑に負けてしまうものです。
ニコチン依存症に陥っている人の場合、意志の力だけで禁煙を成功させるのは難しいです。心理学では、禁煙をするのには意志の力よりもタバコを吸いにくい環境にするほうが有効、と言われています。
具体的には、タバコ、ライター灰皿を捨てる、といったことですが、それでも吸ってしまう人は禁煙仲間を増やすと良いです。
吸いたくなった時に仲間同士で声を掛け合えば、成功率がアップします。
声を掛け合うだけだと効果が低い場合には、ゲーム形式にして誰が一番吸わなかったかを競い合うのも良いです。賭け事はあまりよくありませんが、成功者には何か景品を用意しても良いでしょう。
身近に仲間がいないのであれば、SNSで声を掛け合うという方法もあります。禁煙用のアプリも開発されていて、今日どれくらい吸ってしまったか、それによって今月失ったお金はいくらか、などを投稿しあうことができます。
一人では成功しづらいことは、同じ目標を持った仲間と取り組むのが効果的です。
また、お互いに禁煙中の苦労話をするだけで気持ちが落ち着く可能性もあります。タバコを吸ってしまう人の多くは、他に何もすることがない、寂しい、といった感情からタバコを求めてしまうケースも多いからです。
誰かと話したり、競い合うだけで寂しさから吸ってしまう気持ちを抑えることができればお得です。
仲間を増やすのにお金はかかりませんし、お互いに健康に良いことをしていると認め合うことができればプラスになります。
禁煙成功者の話を全員で聞いたり、吸ってしまった時の反省会をする、などという企画を立ててみても面白いでしょう。

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